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第4回PMC Guild Conference 2008(ギルドカンファレンス)参加レポート
日 時:2008年7月16日(水)〜23日(水) ※カンファレンス期間は17日〜20日
開催地:Purdue Univ. West Lafayette, IN      (米国インディアナ州ウエストラファイエット パーデュー大学)
 
 今年で4回目を迎えるカンファレンスに初めて参加させて頂きましたが、今回の参加者は総数380名(前回350名)と過去最高となり、なかでもリピーターの参加が多かったようです。特に米国が経済不調であるにも関わらず、参加者が増えたことは、米国においてPMCが景気に左右されにくい文化として根付きつつあることがうかがえました。また、米国からだけでなく、他の国からの参加者は10〜12カ国・46〜50名と広がりを見せており、そのうち日本人は13名でした。
 カンファレンス中の講演・セミナーの内容は、ジュエリー・アクセサリーの歴史や作品を作る際のアイデア発想方法に関するものが中心となった観があり、一方で技法関係は「Tech Expo」という名の会場を設けてブース形式で紹介されていましたが(別添5参照)、規模としては過去3回と比べて小さくなってきているようです。おそらく、メインの米国人参加者のPMC技法レベルが上がってきたことが背景にあるのではないでしょうか。
 カンファレンス4日間全体を通して、米国でのPMCに対する熱気を感じることができました。参加者の多くは、セミナーや講演だけでなくチャームスワップ(名刺に自分の作品を付けて、お互いに交換するイベント)やパーティー及び展示即売会などを通じて、世界中からの参加者と情報、意見交換・コミュニケーションを十分行い、そのことが更にPMCへのモチベーションにつながっていくような気がしました。また、PMC開発国として日本作品の展示や他の参加者との交流を通して、PMCの世界的発展のために真摯に取り組んでいる日本人の姿勢を、ギルドだけでなく世界中からの参加者に伝えることができ、充実したカンファレンス参加となりました。
 
 
三菱マテリアル 水谷
 
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